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ザキントス島 4 楽園の苦い真実 [旅行]

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部屋の件は、解決しました。
天候も毎日快晴続きで、青空、白い雲、穏やかな青い海と
まるで旅行パンフレットのような眺めが当たり前のように
そこにあります。

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プールサイドには、のんびりと時間を過ごす人たちがいっぱいです。

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昼食にビールも飲んでいるので、午後は昼寝です。
気温は高いのですが、ココナツ椰子の葉陰のパラソルでは
ほどよい風も相まって、心地よく横になっていられます。


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水平線まで見通せる青空には、雲もほとんどありません。


あらためて費用を計算しますと、一人当たり394ユーロの旅行代金です。
安売りの航空券を購入したとすると、約200ユーロです。
宿泊費は、394-200=194です。

7泊ですから、1泊あたり194÷7=28ユーロ。

まあ、悪くないコストパフォーマンスです。


しかし、これで、めでたしめでたし、とはならないのがこの世の習わしです。


翌朝、タオル類が交換されていないことに気づきました。
そこで、フロントに行って、
「どうも、係の人が忘れたみたいだ」
と、柔らかく苦情を申し出ました。

ちょうど居合わせた経営者の婦人が、勤務表をしげしげと確認した後、
「タオルの交換は、3日に1回となっています。このホテルは3つ星なんです。」
と、申し訳なさそうにまたはっきりとした口調で答えました。

わたしは、ハッとしました。

考えてみれば、これまで3つ星クラスのホテルに宿泊したことがなかったのです。
別に裕福なわけではなく、安定したインターネット接続が必要なので、結果的に
4つ星以上を選択してきたというわけです。

そうか、そういうことなのか・・・・・

「わかりました。3日に1回なんですね。覚えておきます。」

わたしに悪意がないことを表情から了解したらしく、彼女は、
「でも、もし、交換してほしい時には言ってください。やりますよ。」
と付け加えてくれました。

やはり、安いのには安いだけの理由があります。

この世の価格には、きちんとその根拠があります。
わけもなく安いことなど、めったにありません。
あったとしても、すぐに解消されます。

ほろ苦い真実です。



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