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論理的に詰める [トレーダー]

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「論理的に詰める」

トレードルールに関してだけでなく、トレード技術についても
同様だと考えています。

たとえば、もし、じぶんのポジションがロスカットになるとしたら、
それはどういうことか。

さまざまな条件からロングエントリーを判断したとき、それはつまり
「上がりやすい」と考えたから、そう判断したわけで、それが
ロスカットになったとしたら、いくつかの可能性が考えられるはずです。



1.ロスカットになりはしたが、「上がりやすい」条件に変化はない。
  

2.判断した時点から状況が変化してしまった。 
  「上がりやすい」状況は、なくなってしまった。




1の場合、多いのがヒゲをつけたために、逆指し値のロスカットにかかって
しまったという例です。
しかし、「上がりやすい」という条件に変化がなければ、再エントリーする
のが適切な選択肢の一つであるはずです。

2の場合、「下がりやすい」状況となったのであれば、ショートエントリーの
条件を満たすならば、ドテンエントリーに頭を切り換える必要があります。
しかし、その条件にないのであれば、静観するのが適切な判断です。 


重要なのは、これらがすべて、エントリー前に準備できるものだということです。

エントリー前に、あとのストーリーを組み立てておくこと。

そこまで準備してのトレードだからこそ、落ち着いてできる。

その場で判断しなければならない事態を招いては、いけない。

短時間に理性的判断をしなければならないときには、ミスが増加しますし、
それはまた同時に精神面のストレスが増加することも意味するからです。

これらはメンタルの問題ではないはずです。
単なる準備の問題というべきです。
一連のルーティンの一つとして、計画しておけばよいことなのでしょうね。


「論理的に詰める」ことの具体的行動の一例だろうと考えています。


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