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【要点】トレードの訓練とメンタル (補足) [学習方法]

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【要点】トレードの訓練とメンタルの記事には、たくさんのアクセスを
いただいています。

トレードで勝てるようになるためには、唯一ではないまでもきわめて有効な
方法の一つだと確信しています。

しかし、実際に取り組まれる方は非常に少ないようです。笑

トレード履歴を提供してくれるトレーダーの方を見つけるのが難しいとの
ことですが、ちょっと努力すればいらっしゃるものですよ~
(もちろん、無料というのはむずかしいですが。)

あと、トレード履歴からその動きを再現するのがオプションではかなり
煩雑になるので面倒くさくて、とても継続できないという本音も、
うかがいました。たしかにわからないではありません。

でも、勝てるようになる学習・訓練ですから、ここはひとつ腹をくくって
「やるぞ!」
と決断してもいいところではないかと思います。

そして、決断したら、何が何でも継続する。
このセルフコントロール(自制心)こそが、成功のカギですものね。

自制心といえば、「マシュマロテスト」は有名な実験です。

今から40年以上前のアメリカのスタンフォード大学で、マシュマロテストは
行われました。対象は、当時4歳の子供達186人です。

子供たちは1人ずつ教室に通され、椅子に着席します。
机の上には1つのマシュマロが置いてありました。
実験者は子供にこう伝えます。

「私はちょっと用事があるので、部屋を出るね。

このマシュマロは君にあげるけれど、私が戻ってくるまで食べるのを
我慢していたら、マシュマロをもう1つあげるよ。

でも、私がいない間にそれを食べたら、2つめはないよ。
じゃあ15分したら戻ってくるね」

子供たちはマシュマロを前に、どう行動したか?

結果は、3分の2の子はマシュマロを食べ、3分の1の子が食べずに
待っていました。

この実験者はその後、あることに気づいたのです。
4歳のときの「食べる」「食べない」の決断が、その子の将来にも
引き継がれているのではないか。

18年後、つまり、その子たちが22歳のとき、追跡調査が行われました。
すると、予想通り、次のような相関が見られたのです。
4歳のときの自制心の傾向は、18年後も続いていました。

マシュマロを食べた子よりも、食べなかった子の方が学業成績が良かった。

そして2011年(45歳のとき)、さらなる追跡調査が行われましたが、
なんとこの傾向が人生の半ばまで続いていることが分かりました。

またマシュマロを食べなかった子どもと食べた子どもをグループにした場合、
マシュマロを食べなかったグループが周囲からより優秀と評価されていることや、
さらに両グループ間では、大学進学適性試験(SAT)の点数には、
トータル・スコアで平均210ポイントの相違が認められるなど、顕著な結果が
出たとのことです。

------マシュマロ・テスト 成功する子、しない子 (早川書房) より引用------


数がわかる、字が書けるなど、IQなどで測れる力を「認知的能力」と呼びますが、
IQなどで測れない内面の力を「非認知的能力」と呼ぶそうです。

具体的には、
◎目標を達成するための「忍耐力」「自制心」「目標への情熱」
◎他者と協力するための「社会性」「敬意」「思いやり」
◎情動を抑制するための「自尊心」「楽観性」「自信」
などが含まれているとされています。

人生を成功に導くうえで重要だと考えられている日認知能力の一つが
自制心です。「マシュマロテスト」でも、みごとに該当していますね。

自制心は、筋肉のように年齢には関係なく、いつでも鍛えられると
言われています。

反復と継続が効果的なのです。

スクワットやベンチプレスのように、繰り返し継続的に実践すれば
向上します。


つまり、先日掲載した記事のような学習・訓練を実践することで、
トレードに関する能力が向上するのみならず、人生での成功もまた
おのずと約束されるという、実にウハウハな選択なのです。 笑

つまらない情報商材を購入したり、高額なセミナーに行くのではなく、
地道な学習に取り組むという決心をするのはいかがでしょうか?


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