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麻雀とトレード [トレーダー]

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知り合いのトレーダーと飲んでいると、麻雀が好きだというのをときどき聞きます。

リアルな麻雀自体は、おじさん主体の遊びになっていて、若い人たちはあまり
卓を囲むことはないようですが、オンラインの麻雀は若い人たちにも意外なくらい
人気があって、驚きました。

以前にも書いたような気がしますが、麻雀とトレードとはかなり共通点があります。

麻雀は運だ、などとよくいわれますが、運だけでは勝てないのが麻雀です。

戦略・セオリーを理解して、適切に対処できるかどうかがカギです。



つまり、

1.ゲーム開始時に配牌を眺めたら、どのような上がり手を目指すのか見通しを
たてる。

2.それに向けて、基本的な牌効率に基づき、また他家のねらいに関して注意を
払いながら、手作りをしていく。

3.目指す上がり手も単一のシナリオではなく、複数準備しておき、状況に応じてそれらから
しぼりこんでいく。



こういう手順は、まさにトレードと共通します。
(特に、オプションはそっくりかもしれません。)


どんなに理想的な配牌から、理想的な先制の良形リーチをうっても、後からの
悪形リーチに負けることも珍しくありません。

しかし、麻雀の強い人たちは、確固たる戦略や技術を身につけていますので、
自分さえ適切にコントロールしていけば、運さえも味方にしてトータルで勝てることを
その経験から知っています。

したがって、不幸にして負ける局があっても、気落ちすることがありません。
また、初心者からすると大きめの資金を投入することにも躊躇しません。


不完全情報ゲームであるという点も共通しています。

囲碁や将棋、チェスなどは、すべての駒や石がわかっています。
自分が取った駒も相手にわかるようにしておかなければいけませんし、3枚目の
飛車が突然現れることもありません。笑

しかし、麻雀では相手の手の内は隠されています。
自分の手牌と場にさらされた捨て牌から推測するしかありません。
(さすがに、5枚目の牌が出現することありませんが。)


常に複数の可能性があるので、相手のねらいに関しても複数のシナリオを想定すべきです。
自分の方針でさえ、ツモしだいで複数シナリオのなかから徐々に決定されていくのですから、
当然といえば当然です。

明日の値動きどころか、場合によっては5分後の動きさえわからない市場に
対するトレーダーと、本当に酷似しています。

今はオンラインで無料ゲームとして試せますので、経験されていない方、
いかがでしょう?
短時間でトレードと共通する思考方法を体験できます!


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